「建築物調書」「ドローンを活用した建築物の調査方法」等フォーマットの公開
建築物調書等(フォーマット)の公開
※当該フォーマットを更新いたしました。(2022年9月)
一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)は、建築物をドローンにより調査する上で、安全を確保するために「建築物調書(様式1-1,1-2)」「ドローンを活用した建築物の調査方法(様式2)」及び「事故報告書(様式4)」の使用を推進しています。
「建築物調書(様式1-1,1-2)」「ドローンを活用した建築物の調査方法(様式2)」及び「事故報告書(様式4)」は、JADA建築ドローン安全教育講習を修了した者が利用することを前提とし、建築ドローン飛行管理責任者等実際にドローンを飛行させ業務を実施する者が作成するシートです。
この「建築物調書(様式1-1,1-2)」「ドローンを活用した建築物の調査方法(様式2)」及び「事故報告書(様式4)」を使用することにより、ドローンを安全かつ有効に利用することを期待いたします。
以下のリンクよりダウンロード頂くことが可能です。
ドローン飛行計画書(様式3)については、こちらをご覧ください。
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【本書のご利用にあたって】
・本フォーマットを使用して、業務上発生した事故などについて、JADAが責任を負うものではありません。
・使用にあたっては、各者の責任において十分にご検討下さい。